Laxus(ラクサス)解約方法
今回は、ブランドバッグ使い放題サービスのサブスク、Laxus(ラクサス)の解約方法について紹介していきます。
Laxus(ラクサス)はアプリから解約することができます。
Laxus(ラクサス)を解約する際の注意点
・解約と利用停止がある
・解約手続きをしてもバッグを返さない限りは解約にならない
※月末31日に解約手続きを終えたとしても、バッグの返却が翌1日になってしまうと翌月解約扱いになるので注意。返却日は配送業者にバッグを渡した日。
・レンタルしなくても会費はかかる
・無料お試し期間だけ利用して解約することも出来る
解約と利用停止の違い
Laxus(ラクサス)には情報を残さず完全に離れる「解約」と、ポイントそのままで一時的にサービスの利用をストップする「利用停止」があります。
利用停止するとポイントは3か月まで有効なので、ポイントがたまっている人、また再開する可能性のある人は解約ではなく利用停止がおすすめです。利用停止中の利用料は発生しません。
※ ポイントの有効期限が3か月であって、利用停止期間に期限はありません。
利用停止の手順(一時停止)
利用停止を思い留まってもらうため、溜まっているポイントの表示や再度の意思確認があります。利用停止の意思が固い人は気にせず進みましょう。
※ 「利用停止」の場合は3か月までポイントがキープされるのでご安心ください。
さらにページを進めていくと、上記のような穴埋め問題が表示されます。空欄には「2」を入れましょう。利用停止後の支払い問題について問い合わせが多いためと予想されます。「2か月後」に後払いされることを覚えておきましょう。
選択式のアンケートに回答して、ようやく利用停止ページに行くことができます。ここで利用停止ボタンを押したら晴れて利用停止です。
Laxus(ラクサス)の解約手順(完全停止)
Laxus(ラクサス)の解約はアプリやHP上からは行えません。
アプリのトークで解約したい旨を伝えて手続きを待たなければいけません。トークで運営元にメッセージを送りましょう。
メッセージ例
・解約したいので手続きをお願いします。
・今月中にサービスを解約したいのですが可能でしょうか。
早ければ翌日には返信がありますが、人の手による手続きのため先方の都合によっては返答が遅れることもあります。月末だと翌月になってしまうこともあるので早めにメッセージを送りましょう。
※ 翌月退会になってしまうと、翌月分の利用料が発生します。Laxus(ラクサス)の支払いは初月以外は1か月単位。
月末ギリギリでも翌月に持ち越さない裏技
月末30日や31日に解約を思い立ったとしても間に合わない可能性の方が高いです。しかし、翌月使わないのを分かっていてみすみす支払いするのは悔しいですよね。
そんな時は利用停止をしてからゆっくりと解約をしましょう。利用停止はアプリから行えるので思い立った時に行うことができます。利用停止後に解約手続きを進めることで翌月の支払いが発生しません。
Laxus(ラクサス)を無料期間中に解約する
Laxus(ラクサス)には1か月の無料期間があります。申し込み月の間に解約すれば完全無料でサービスを使用することが可能。
レンタル申し込みから土日関わらず2、3日でバッグが届くので月の半ばくらいに登録したとしても問題なく利用できます。
解約手続きをしてもバッグの返却を忘れて翌月になってしまったら利用料金が発生するので気を付けてください。